ライブ配信アプリ【17LIVE】を解説!

全世界5000万ユーザー!誰もが気軽にライブ配信を楽しめるプラットフォーム、17LIVE!

歌・パフォーマンス・雑談・ゲームなど、好きなこと、話してみたいこと、好きな時間に好きな場所からライブ配信を通じて楽しむことができる17ライブについて解説していきます!

ワンセブンライブとは?

運営会社は2017年6月に「17Media Japan」として設立、17LIVE (イチナナライブ) の運営を行っていました。グローバルでのブランディング戦略と開発の一環として、2020年10月に社名を「17LIVE株式会社」に変更、そして、2021年9月にまた呼称の変更をしました。2021年9月、日本では「イチナナライブ」、台湾では「イーチーライブ」、アメリカでは「LIVIT(リビット)」と、地域によって異なる社名の呼称を17LIVE(ワンセブンライブ)株式会社に統一し、グローバルブランドとしてのポジションを明確にしました。それに伴い、ライブ配信プラットフォームも「17LIVE(ワンセブンライブ)」に変更となり、ロゴも新しく生まれ変わった世界的ライブ配信アプリです。

ワンセブンライブの特徴

ワンセブンライブの様々な特徴的な配信機能の中から以下の4つをご紹介します。

・視聴回数に応じた報酬システム

・円滑なコミュニケーション

・芸能人多数の超人気ライブ配信アプリ

・充実した加工機能

視聴回数に応じた報酬システム

ワンセブン(17LIVE)では視聴回数に応じた報酬システムを導入しており、誰でも簡単に報酬を得ることができます。具体的には、視聴回数1,000回ごとに100円分のポイントをもらうことができるという仕組みになっており、さらに所持しているポイントが100万ポイントを超えると、ボーナスとして約3万円分のポイントが追加されます。

視聴回数1,000回は慣れてきたらすぐに達成できる回数なので、100円分のポイントを地道に貯めていけば誰でも簡単に稼ぐことが可能です。

さらに、人気ライバーになればリスナーから有料ギフトなどをもらうことでもお金が稼げるため、ワンセブンはその他のライブ配信アプリと比較しても、稼ぎやすいライブ配信アプリといえます。

円滑なコミュニケーション

ワンセブンでは、ライバーと視聴者のコミュニケーションが円滑にできるところも特徴の1つです。リスナーは簡単にライバーにメッセージを送ることができ、タイミングが良ければライバーが自分のコメントに反応をしてくれます。何度も視聴を繰り返してコメントを送ることで、ライバーが自分を認識してくれるのもライブ配信アプリの醍醐味の1つです。

テレビ越しに応援しているアイドルから自分を認識してもらうのは難しいですが、ワンセブンのライバーとなら円滑なコミュニケーションが取れます。

このコミュニケーションはライバーにとってもメリットがあり、自分を応援してくれるファンの声が直接届くのでモチベーションが上がります。

ライバーとリスナーがスマホの画面越しに繋がり、楽しく配信ができるのがワンセブンの特徴です。

芸能人多数の人気ライブ配信アプリ

ワンセブンは芸能人たちも利用する人気ライブ配信です。

アプリを始めたてで、ワンセブンの使い方がわからない方もまずは芸能人の配信などを見て、雰囲気を掴むのもいいでしょう。

充実した加工機能

ワンセブンでは「エフェクト」と呼ばれる加工フィルター機能があり、可愛くライブ配信ができます。素顔のままだと恥ずかしい方やすっぴんでも気軽に配信したいときにこの加工機能が配信の手助けをしてくれます。

加工フィルター機能のなかでも顔認識スタンプが人気で、動く自分の顔に合わせて動物などの可愛いスタンプが自動で付いてくるので、簡単に盛ることができます。さらに、ビューティー機能で美白にしたり肌調整をすることも可能です。

自分の納得のいく加工を見つけて、自分好みの配信にすることができます。

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ワンセブンライブの注意点

ワンセブンライブの以下2つの注意点について紹介します。

・年齢制限

・撮り溜め不可

・年齢制限

ワンセブンライブには年齢制限があり、17歳以下は22時から翌朝5時までの深夜帯に配信を行うことができません。この年齢制限の17歳という年齢が、ワンセブンライブの名前の由来にもなっていると言われています。17歳以下の人の多くは学校に通っていて深夜まで起きていられることは少ないとは思いますが、休みの日や長期休暇などで夜更かしをして配信を見たいときなどは不便に感じるかもしれません。

撮り溜め不可

Youtubeなどの動画配信が可能なサービスでは、ライブ配信せずとも動画を撮り溜めしておき、それを決まった時間に流すということが可能です。

しかし、ワンセブンライブでは動画配信が行えず、全てライブ配信のみとなっています。

そのため、毎日ユーザーに自分を見てもらったり、引き止めておこうと思ったら動画ではなく毎日生配信を行わなくてはなりません。

また、この特徴のために視聴者側も配信が開始される時間を狙っておかなければなりません。つまり、この特徴は視聴者側と配信者側の両方に、時間に融通が効かないという意味で大きな注意点となりうるでしょう。

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